今回は9月10日の日経新聞のより、
『スマホ・車 どこでも充電』
をピックアップします!記事の内容を抜粋し、以下にまとめました。
電線を使わずに電気を送るワイヤレス(無線)給電が身近になりつつある
◆電動自動車などに電気を供給する国内初の実験が始まったほか、人気スマートフォンの最新型にも搭載されるとみられている
◆いつでもどこでも電気が充電できる「電線のない社会」が実現できる可能性
◯自動車
・今年に新しい電気自動車が誕生。前カゴに板状の受電装置があり、
専用の送電装置の前に駐輪すると無線を受けて充電できる。夜間一回の充電だけで、充電で約25キロ走行可
・電気自動車(EV)も無線給電の用途として期待されている。「電磁誘導方式」で無線給電装置を開発した。
・英国の高速道路では、走行しながら充電できる専用のレーンの計画も進む。
EVと無線給電の組み合わせにより、燃料補充のいらない新しい自動車社会が誕生する可能性も。
◯携帯電話
・携帯電話の実用化が先行している。電磁誘導方式を採用。
普及するために「Qi(チー)」規格が始動。世界で約240社が同規格を運営するWPCという団体に参加。
◯今後の展望
今後、性能が上がれば、携帯電話からテレビ・パソコンまで様々な用途が広がる。
コンセントがいらず、感電の心配もないため、喫茶店のテーブルに置くだけで充電をしたり、
屋外の自販機から電気をもらうこともできるので、家庭から電源コードが無くなることも!
充電機能を売りにした机や照明機器、カバンなども登場しそうな可能性も。
こうした商品が身の回りにあふれれば「充電」という意識もなくなるのかも?
◯無線給電の課題
①安全性・・・電磁波の人体影響について長期の評価はまだ充分でないとの意見。
②電波を扱う規格・・・携帯電話使用時に発生する電磁波との干渉が指摘。
◯無線技術の進歩で生まれた携帯電話は、この数十年で、ビジネスや生活スタイルを大きく変えた。
「第2の無線技術」といえる無線給電が普及すれば、新たな経済社会が生み出される??
今回の記事は、個人的に魅力的なテーマだったので、取り上げました。
充電の概念がなくなる日がくるかもしれないとは、すごいことですよね!
また、iPhoneの発売によってワイヤレス充電にスポットが当てられましたね。
直接機器に、接続せずに専用の台におけば充電できるみたいですね。
こういった話が出てくると、想像したものを、ほとんで再現できてしまうんじゃないかと思ってしまいますね!