IFA
Independent Financial Advisor
IFAとは
IFAとは“Independent Financial Advisor”の略称で、「独立系ファイナンシャルプランナー」とも呼ばれ、資産運用が日本よりも普及している欧米では、広く認知されている職種です。
金融商品仲介業として内閣総理大臣に登録し、資産運用の相談だけでなく金融商品(株、債券、投資信託等)の売買の仲介まで行うことが出来ます。
IFAができること
試算運用に関する知識の提供
各金融機関の商品説明・提案
金融商品の購入サポート
資産運用の長期的・定期的な相談窓口
IFAが出来ること、つまり提供できるサービスをまとめるとこの4つになります。
これらは、FP(ファイナンシャルプランナー)や証券会社、銀行でも同じようなサービスを受けることが出来ます。
IFAはそれぞれの業務範囲をより広く、公正中立な立場で提供できるというところが大きな違いです。
FPよりも多くの金融商品を扱うことが出来るので、課題解決のための手段を多く提供できます。
証券会社や銀行の担当者は、所属する金融機関の商品のみを取り扱うのに対して、IFAは“独立系”なので複数の金融商品を比較、提案することが出来ます。
エル・ディー・ラボのIFAの特徴
IFAの特徴を説明する上で欠かせないキーワードがあります。
それは<資産運用> <公正中立> <長期パートナー>の3つです。
ワンストップ
エル・ディー・ラボではFP業務も行っているので、ライフプラン全体や保障についてのご相談はもちろんのこと、様々な資産運用に関してもワンストップでご相談いただけます。
公正中立
特定の金融機関に属さないため、会社都合の商品を提案することなく、ご相談者のニーズを最優先にして、各金融機関の商品を横断的に提案、販売します。
長期パートナー
エル・ディー・ラボではご相談者一人一人に専属の担当IFAが付きます。転勤等で変わることは無いので、長期的な資産運用のパートナーとして寄り添うことが出来ます。
「iDeCo」、「つみたてNISA」、「生命保険」など方法は多岐に渡っている
資産運用といっても「お金を増やすこと」は最後で、プランニングの中には「現状の収支を見直すこと」からスタートすることも多くあります。
家計を見直した後に、目的、期間、金額、リスク許容度などで様々な資産形成方法がございます。
老後という目的でいえば、一昔前は、老後資金は「個人年金保険」や「年金財形」などしか手段はございませんでしたが、現在は老後資金積み立ての方法は実に多岐に渡っております。
「iDeCo」や「つみたてNISA」をはじめとした税制メリットを生かしながら、変化の多い今の時代で運用を続けていくこともできます。
ご自身に合った方法はどんな方法なのか、私たちエル・ディー・ラボのファイナンシャルプランナーにお尋ねくださいませ。
エル・ディー・ラボのお約束
幅広い相談に対応できる「高い専門性」
スタッフ全員が国家資格としてファイナンシャルプランナー(以下FP)を保有しております。 ライフプランにおける様々な悩みや疑問、環境の変化などにも柔軟に対応するため、証券外務員、住宅ローンアドバイザー、確定拠出年金コンサルタント、相続診断士といった高い専門性を持った資格者と相談することができます。
担当FPが変わらない「安心感」
エル・ディー・ラボではご相談者一人一人に専属の担当FPが付きます。担当FPは転勤などによって変わることはなく、同じFPが今後のご相談者のライフプランをサポートし続けます。 継続的に同じFPが担当することは、ライフプランを包括的にサポートする意味でもご相談者の安心につながることを約束いたします。
幅広い商品で可能にした「ワンストップ」
相談内容によって会社や担当が分かれてしまうと、ご相談者が最も大事なライフプランのバランスが崩れる可能性が出てきます。 当社は株式・債券・投資信託(NISA)・生命保険・損害保険・不動産・確定拠出型年金・フラット35という多彩な商品を取り揃えて、「ワンストップ」での相談、多様なライフプランに対応することを約束いたします。
継続的な相談を可能とする「フォローアップ」
資産状況や今後の運用方針、環境の変化に伴うライフプランなど、継続的に相談しやすい環境があるかどうかは非常に重要です。エル・ディー・ラボでは顧客フォローとして、定期的なメールマガジン、顧客専用のフォローアップセミナー、面談などを実施し、継続的に顧客との関係性の強化をいたします。
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